『第18回全国地芝居サミットinぐんま・渋川』

2007年11月 24日(土)25(日) 公演

(時間の流れはページの下から上に....) 

三重を閉じたところ

舞台裏、三重を閉じているところ

南側のガンドウを閉じる 4

南側のガンドウを閉じる 3

南側のガンドウを閉じる 2

南側のガンドウを閉じる 1

舞台の片づけ

千秋楽 二階の自前のモニタに映ったところ

25日お昼に急遽、木遣りを!!

みなかみ町子供歌舞伎でセリを前に移動

セリの裏にこの船をおくためにセリを移動

照明・マイクを急遽移動

25日の日本の音楽「雅楽」天台宗雅楽会

お心遣い、いっぱい有難うございます

朝、木遣り入場前のひととき

公演準備

奈落からせり上がってきました 明日の本番も頑張って!!!

群馬テレビの取材中!!!!

弁天娘女男白浪 稲瀬川勢揃いの場

奈落に下がり準備

最後は赤城南中学校のリハーサル。下のセリは横に移動!!

西日が当たり、ちょうどいい明るさです

渋川歌舞伎のリハーサル

セリが斜めになってしまうのをロープの長さで調整中

舞台の近くも賑やかに幟が立っています

舞台の南に凧が華やかさを添えています

西側、お客さんの入口

23日前日、足下が抜からないように気遣いが...

11月21日にきれいに張り替え終了

提灯の配線もほぼ終了

舞台の近くで凧もライトアップ

各看板

舞台に張った壁紙をはがしたところ

20日に取り付けた舞台南側を見物できるようにした通路

舞台の近くに大凧を飾りライトアップ

19日の夜警で撮影

裏の三重が開いたところ 11月18日はここまで

南側のガンドウがかえったところ

東側にある裏木戸

芝居が始まるのが待ち遠しい

小屋がけもビニールで覆う

むしろが風でなびかいように両側で留める作業

柱は檜でつくりかえ

こちらも杉の葉で飾り付け

舞台前に照明を置くので杉で隠します

受け付けも飾り終了

5人で北側から引っ張り南側へ

特注の約30m×30mの一枚のビニール

むしろがかかった屋根 この上に編めよけのビニールを

屋根にむしろがかかり暗くなった

舞台側、南の桟敷の階段

小屋がけもむしろをかけるところ

舞台のところは明かり取りの障子を7枚、しっかり縛り付ける

屋根に特注のむしろをかけます。竹で足場が滑る...

西側のお客さん用出入り口はほぼ完成

まだ骨組みが見えます

11月17日朝

 11月11日はここまで

 屋根にむしろをかけはじめました

 西側のお客さん用入口です

 北側の桟敷前も縄の飾りが完成です

 花道も付きました

 三重の上も骨組み完成です

 小屋がけがむしろで覆われました

 竹で小屋がけの形も見えてきました。10月28日

 縄の飾りも大分できました

 端もきれいに揃いました

 西から舞台がきれいに見えるようになりました

 だいぶ竹がかかりました

 27日は台風のため大雨で作業が遅れました

 10月21日はここまで 裏から舞台が観なくなります

 三重の裏も籠で囲み始めました

 舞台側から桟敷席への階段

 舞台の天井も竹が組まれて、形になってきています

 屋根も竹が組まれました。まだ先は揃えていません

 北側の桟敷の縄の飾り。まだ半分くらい

 北側の桟敷。階段はまだこれから

 南側の桟敷席への階段。大分できあがっています

 竹籠を組み全体の形ができつつあります

 小屋がけ用の柱の杉がたっています

 ハネ木の下のアンカー

 まだむしろがかかっていないので舞台が見えます

 西の入り口もできつつあります

 受付等は養蚕で使用した籠 10月14日にここまで

 北側の桟敷席の後ろ端

 びみょーな曲がりが手作りの証拠?

 南側の桟敷席の後ろ端

 ハネ木がかかりました

 10月8日にはここまで

 長い桟敷席ができます

 桟敷の形ができてきました

 北側も同様に立てていきます

 南側の7本

 こんな感じに立てていきます

 この杉を立てていきます

 の削ったところに杭を立てていきます

 ハネ木の準備.....今回も最大の7本です!!!

 仕事が忙しく、なかなか準備に顔を出せずすみません

2008 NHK放送   2006年公演