09-10/18 正経自病ー五邪ー三焦、発症のメカニズム 加藤秀郎

五邪とは?

十難曰.
一脉爲十變者.何謂也.
一脈十変を為すとは何を謂うか。
然.五邪剛柔相逢之意也.假令心脉急甚者.肝邪干心也.心脉微急者.膽邪干小腸也.心脉大者.心邪自干心也.心脉微大者.小腸邪自干小腸也.心脉緩甚者.脾邪干心也.心脉微緩者.胃邪干小腸也.心脉渋甚者.肺邪干心也.心脉微渋者.大腸邪干小腸也.心脉沈甚者.腎邪干心也.心脉微沈者.膀胱邪干小腸也.五藏各有剛柔邪.故令一輒變爲十也.
然るに、五邪の剛柔が相い逢うの意なり。
仮に例すれば
心脈が
急して
甚だしいければ、
肝邪の干すは心なり。
心脈が
微かで
急なれば、
胆邪の干すは小腸なり。
親→子
心脈が
大なれば、
心邪が自ら心を干すなり。
心脈が
微かで
大なれば、
小腸邪が自ら小腸を干すなり。
自→自
心脈が
緩で
甚だしいければ、
脾邪の干すは心なり。
心脈が
微かで
緩なれば、
胃邪の干すは小腸なり。
子→親
心脈が
渋で
甚だしいければ、
肺邪の干すは心なり。
心脈が
微かで
渋ならば、
大腸邪の干すは小腸なり。
孫→祖
心脈が
沈で
甚だしいければ、
腎邪の干すは心なり。
心脈が
微かで
沈ならば、
膀胱邪の干すは小腸なり。
祖→孫
五藏の各に剛柔の邪が有り。故に例一つに輒(すなわち)十の変を為すなり。

素問;宣明五氣篇第二十三.
五味所入.酸入肝.辛入肺.苦入心.鹹入腎.甘入脾.是謂五入.
五味の入る所、酸は肝に入り、辛は肺に入り、苦は心に入り、鹹は腎に入り、甘は脾に入る。是れに謂う五入。
五氣所病.心爲噫.肺爲咳.肝爲語.脾爲呑.腎爲欠.爲嚔.胃爲氣逆.爲
爲恐.大腸小腸爲泄.下焦溢爲水.膀胱不利爲.不約爲遺溺.膽爲怒.是謂五病.
五気の病む所、心は噫(げっぷ)を為し、肺は咳を為し、肝は語を為し、脾は呑を為し、腎は欠(あくび)を為し嚔(くしゃみ)を為し、
胃は氣逆を為し(しゃっくり)を為しは恐を為し、大腸小腸は泄を為し、下焦の溢(いつ;あふれる)は水を為し、膀胱の不利は(小便が出ない)を為し、不約は遺溺(勝手に出てしまう)を為し、胆は怒を為す。是れに謂う五病。
五精所并.精氣并於心則喜.并於肺則悲.并於肝則憂.并於脾則畏.并於腎則恐.是謂五并.虚而相并者也.

五精の并(へい;合わさる)する所.精気の并すは於いて心は則(すなわち)喜。并すは於いて肺は則(すなわち)悲。并すは於いて肝は則(すなわち)憂。并すは於いて脾は則(すなわち)畏。并すは於いて腎は則(すなわち)恐。是れに謂う五并(ごへい)。虚とは并が相うなり。
五藏所惡.心惡熱.肺惡寒.肝惡風.脾惡濕.腎惡燥.是謂五惡.
五臓の惡する所、心が惡するは熱、肺が惡するは寒、肝が惡するは風、脾が惡するは湿、腎が惡するは燥。是れに謂うは五悪。

五藏化液.心爲汗.肺爲涕.肝爲涙.脾爲涎.腎爲唾.是謂五液.

五臓の化した液は、心は汗を為し、肺は涕を為し、肝は涙を為し、脾は涎を為し、腎は唾を為す。是れに謂う五液。
五味所禁.辛走氣.氣病無多食辛.鹹走血.血病無多食鹹.苦走骨.骨病無多食苦.甘走肉.肉病無多食甘.酸走筋.筋病無多食酸.是謂五禁.無令多食.

五味の禁ずる所、辛は気に走り、気病は辛の多食を無くす。鹹(かん)は血に走り、血病は鹹(かん)の多食を無くす。苦は骨に走り、.骨病は苦の多食を無くす。甘は肉に走り、肉病は甘の多食を無くす。酸は筋に走り、筋病は酸の多食を無くす。是れに謂う五禁。多食を無くせしむ。
五病所發.陰病發於骨.陽病發於血.陰病發於肉.陽病發於冬.陰病發於夏.是謂五發.

五病の発する所、陰病は骨に於いて発する。陽病は血に於いて発する。陰病は肉に於いて発する。陽病は冬に於いて発する。陰病は夏に於いて発する。是れに謂う五発。
五邪所亂.邪入於陽則狂.邪入於陰則痺.搏陽則爲巓疾.搏陰則爲.陽入之陰則靜.陰出之陽則怒.是謂五亂.
五邪の乱す所、邪が陽に於いて入るは則はち狂。邪が陰に於いて入るは則はち痺(ひ;しびれ)。搏(はく;打つ、捕まえるの意)陽は則はち巓疾(てんしつ;てんかん)を為す。搏(はく;打つ、捕まえるの意)陰は則はち(いん;口が利けなくなる)を為す。陽が陰に入り之くは則はち靜。陰が陽に出ずり之くは則はい怒。是れに謂う五乱。
五邪所見.春得秋脉.夏得冬脉.長夏得春脉.秋得夏脉.冬得長夏脉.名曰陰出之陽.病善怒不治.是謂五邪.皆同命死不治.

五邪の見る所、春に秋脉を得る。夏に冬脉を得る。長夏に春脉を得る。秋に夏脉を得る。冬に長夏の脉を得る。名を曰く陰が出ずり之く陽。病は善く怒せれば不治。是れに謂う五邪。皆が同じく不治にて死してしまう。

五藏所藏.心藏神.肺藏魄.肝藏魂.脾藏意.腎藏志.是謂五藏所藏.

五臓の蔵す所、心は神を蔵し、肺は魄を蔵し、肝は魂を蔵し、脾は意を蔵し、腎は志を蔵す。是れに謂う五臓の蔵す所。
五藏所主.心主脉.肺主皮.肝主筋.脾主肉.腎主骨.是謂五主.

五臓の主る所、心は脉を主り、肺は皮を主り、肝は筋を主り、脾は肉を主り、腎は骨を主る。是れに謂う五主。
五勞所傷.久視傷血.久臥傷氣.久坐傷肉.久立傷骨.久行傷筋.是謂五勞所傷.

五労の傷る所、久(ひさしく;永く)視は血を傷り、久臥は気を傷り、久坐は肉を傷り、久立は骨を傷り、久行は筋を傷る。是れに謂うは五労の傷る所。
五脉應象.肝脉絃.心脉鉤.脾脉代.肺脉毛.腎脉石.是謂五藏之脉.

五脈の応象、肝の脈は絃、心の脈は鉤、脾の脈は代、肺の脈は毛、腎の脈は石。是れに謂う五臓の脈。

臓腑が受けた‘邪’がもう一度、臓腑を干す事を言う。
つまり五臓の損傷がもう一度、五臓に干渉するという関係性

それはどういう事なのか?

〜症状の内容〜

内容確認

中風
を得て病んだと知るのは
‘赤色’
であり、それは
肝が色を主る
ため。
その症状として
‘身熱’
‘脇の下の満痛’
、脈は
‘浮の大
弦’
病が
色として発生
するのは
‘肝-木’
であるが、
色の内容
としての
‘赤’
‘心-火’
である。
症状の
‘身熱’
‘脇の下’
は経絡の走行上から
‘心-火’
‘満痛’
‘心’
‘肝’
混合
と思われる。
脈の
‘浮’
‘大’
‘心-火’
‘弦’
‘肝-木’

‘肝が主るは色’とは、

四十難曰.
經言.肝主色.心主臭.脾主味.肺主聲.腎主液.
鼻者肺之候.而反知香臭.耳者腎之候.而反聞聲.其意何也.
経に言う、
肝が主るは色、
心が主るは臭、
脾が主るは味、
肺が主るは聲、
腎が主るは液。
鼻は肺の候(表面に出たきざし)にして反すれば香臭を知り、
耳は腎の候にして反すれば聲を聞く。
其の意は何か。
「肺は声を主るのにその候である鼻は臭いを知り、
腎は液を主るのにその候である耳は声を聞くのは何故か」
という問いである。
三十七難から
とすると問い文以外では、
肝の主りは‘色’、
   候は‘目’、知るは‘白黒’。
心の主りは‘臭’、
   候は‘舌’、知るは‘五味’。
脾の主りは‘味’、
   候は‘口’、知るは‘穀味’。
然.肺者西方金也.金生於巳.巳者南方火也.火者心.心主臭.故令鼻知香臭.
然るに肺は西方にして金なり。
金は巳(み=へび:南南東)に於いて生ずる。
巳は南方火なり。火は心、心が主るは臭。
故に鼻をして香臭を知る。
金は巳という南方の火に於いて生ずるというが、
これは相生関係(火生土、土生金)ではない。
四方の五行、つまり現象の五行である。(木→火→金→水)
そして四方という空間表現なため、物体を意味している。
腎者北方水也.水生於申.申者西方金.金者肺.肺主聲.故令耳聞聲.
腎は北方にして水なり。
水は申(しん=さる:西南西)に於いて生ずる。
申は西方金、金は肺、肺は聲を主る。
故に耳をして聲を聞く。
水は申という西方に於いて生ずるとあり、
相生関係(金生水)でもあるが、
四方の五行でもある。(木→火→金→水)

五行を十二支という方角で限定している。
十二支は、十干という太陽運行から発生する作用に、対するものである。
日の出と入りの場所の名前として‘東’と‘西’が設定され、十二支で全方位を細分化した。
巳は南方火とあるが巳(み=へび)は南南東であり、
申の西方金は申(しん=さる)は西南西である。
この五行設定は、一つ手前へとズレている。
この一つズレた部分が、三焦で言う‘循環機能の五行’と考える。
このことは、現象の発動が本体の存在よりも先に、見えてくるからだと思う。
本体の存在を示唆するものが‘四方の五行’の位置であり、そのまま三焦の位置から四時の五行へと繋がって、本体性の五行へと連結される。
主りの肝-色、心-臭、脾-味、肺-声、腎-液は現象であるため、その位置を一つ手前にズレる肝-寅、心-巳、肺-申、腎-亥に置かれた。
候の肝-目、心-舌、脾-口、肺-鼻、腎-耳は、物体であるため四方の位置に置く。
その上で於いて生ずる所(現象の方位)と‘候’の位置である四方を繋げると、太陽の運行に向かって矢印が示され、それは四時の循環にも相当し、そのまま三焦の環流へと繋がる。

この時に肝は‘色’で‘目’で‘白黒’で同じ行。 心は‘臭’で‘舌’で‘五味’だが、脾は‘味’で‘口’で‘穀味’。とある。
脾は同じ行だが心の五味とは穀味として区別され、心は行が違うという指摘もない。と言う事は五味の中には‘臭’が含まれるという考えがあると思われる。に対して、穀味は口の中全体で味わえたものと考えられる。
行をまたぐ‘肺’と‘腎’は、心-肺、肺-腎と渡る。上焦の心から下げる肺へと渡され、下がる肺から下焦の腎へと渡される。これは三焦と季節の対応よりも、常道的な生理作用で考えてみると収まりが良いと思う。
自覚的に外へと出力する‘肝’を中心にした、下焦の腎から上げる肝へ、肝から上焦の心へと渡される繋がりは、‘主る’と‘候’が同じ行である。
無為に内へと入力する‘肺’を中心にした繋がりは、違う行となる。意識としては無為であるために、根在的な五行動作が多くなると考えられる。
そういった五行-三焦-生理の在り方を、四十難では色、臭、味、聲、液を使って説明していると思われる。

つまり中風が心を病み赤色を知ると最初に書かれているのは、五邪が三焦に抵触し、まずは現象側である色、臭、味、聲、液に異常を来すことと思う。それが臓病に移行した事となり、次の症状の発症へと続く。逆に考えると、三焦の現象に異常が出ていなければ書かれている症状があったとしても、臓病ではないと言える。

この書かれている症状は何か?

十六難の症状から、
‘赤は面(=顔)に出て’は、外証である。
‘身熱’や‘脇の下の満痛’は内証と思われる。
‘赤は面(=顔)に出て’は‘五色’であり‘望’であり、その診は‘神’であるが、
六十一難では「内を知るは之れ曰く神」とあるのに十六難では‘外証’である。
これは患者が‘内部を外に出したもの’として術者が診断したからである。
‘身熱’や‘脇の下の満痛’は術者が問うか触るかしないと解らないため‘人為摂取’である。
‘五味’の様に患者本人しか解らない事なため、六十一難での‘問’に相当する。
外部者が患者の内側を伺った結果である。
六十一難
患者-陽:陰-術者 患者-陰:陽-術者
患者が発するもの(自然摂取) 術者が伺うもの(人為摂取)
切脈
聖(=精)
五色 五音 五味 臓腑の虚実
部情報が
外に出た事に
より診れる。
部情報を
内に入れる
際を診る。
問いて聴く
という
術者のなる技
触れて診る
という
術者のなる技
患者-陽  
   陰-術者
患者-陰  
   陽-術者
患者-陽  
   陰-術者
患者-陰  
   陽-術者
術者が技術を持って患者の内部を知った事でそのため‘内証’と、言ったのではないか。

十六難は、六十一難の伸展解釈を助けていると思われる。

すると十六難と六十一難で四十九難を見ると、ほとんどの症状が内外含めて‘心’から出ているものと解る。
‘肝’は色で出た事と脈の‘弦’となる。そしておそらく主症状である脇下の‘満痛’が生まれる。

五臓が五臓を病む関係とは?

五十難曰.
病有虚邪.有實邪.有賊邪.有微邪.有正邪.何以別之.
病に虚邪が有り、実邪が有り、賊邪が有り、微邪が有り、正邪が有る。
何を以って別するか。
然.從後來者.爲虚邪.從前來者.爲實邪.從所不勝來者.爲賊邪.從所勝來者.爲微邪.自病者.爲正邪.

然るに、後より来たりて従うは虚邪を爲し、前より来たりて従うは実邪を爲し、
不勝の所より来たりて従うは賊邪を爲し、勝の所より来たりて従うは微邪を爲し、
自病は正邪を爲す。
何以言之.
何を以って言うか。
假令心病.中風得之.爲虚邪.傷暑得之.爲正邪.飮食勞倦得之.爲實邪.傷寒得之.爲微邪.中濕得之.爲賊邪.
仮に心病を例す。中風を得て之くは虚邪を爲し、傷暑を得て之くは正邪を爲し、
飮食労倦を得て之くは実邪を爲し、傷寒を得て之くは微邪を爲し、
中湿を得て之くは賊邪を爲す。
中風 傷暑 飲食労倦 傷寒 中湿
正邪
実邪
微邪
賊邪
虚邪
虚邪
正邪
実邪
微邪
賊邪
賊邪
虚邪
正邪
実邪
微邪
微邪
賊邪
虚邪
正邪
実邪
実邪
微邪
賊邪
虚邪
正邪

相生 相剋 逆剋 逆生

五十難の記載から、右の表が出来る。
この表を十難、四十九難と組み合わせて、次の表となる。

十難の脈 邪と臓の関係
病脈と五邪とその症状、四十九難から 
心脈が
急で
甚だしい
肝邪
虚邪

相生
浮大弦
中風=色(赤)
脇下が滿痛する
心脈が
心邪
正邪

浮大散
傷暑=臭(焦)
煩して心痛
心脈が
緩で
甚だしい
脾邪
実邪

逆生
浮大緩
飮食労倦=味(苦)
体が重く臥を好む。四肢の收まりが悪い
心脈が
渋で
甚だしい
肺邪
微邪

逆剋
浮大渋
傷寒=聲(言)
洒洒と惡寒し喘咳が甚しい
心脈が
沈で
甚だしい
腎邪
賊邪

相剋
沈濡大
中湿=液(汗)
下腹部が痛む。足の脛が寒く逆す

四十九難に書かれている症状は、特に五邪が五臓を干さなくても起こる。
五邪は「正に経が自ら病んだもの」が「五臓を傷る事」で生じたものだとしても、「経が病んだだけ」で五邪にはなっていない状態というのもある。
その経が病んだ経病だけの状態でも、この書かれている症状に近いものは、発症する。

だから
五邪と経病の区別として‘色、臭、味、聲、液’と‘弦(急)、散(大)、緩、渋、沈’という脈がある。

そして一律に五邪と五臓の5×5=25パターンの組み合わせではなく、
その組み合わせに応じ病の重さや深さが異なる。

臓病が明らかになった時に五行の本体性が傷られて、五臓同士の相生相剋関係からの病状の軽重浅深が起こる。
これが治療法の選択や予後の判断に繋がる。

必ずしも五邪と五臓の組み合わせの相生や相剋が、そのまま六十九難や七十五難に直結する事はない。

つまり五邪の法とは....

まずは経が自ら病む事で、病(やまい)が始まる。この時にも様々症状は起こる。
経に生じた病が五臓の働きを傷ることで、五邪が生じる。ここで三焦機能に抵触する。よって、
‘色、臭、味、聲、液’が診られ始める。
三焦機能に抵触した五邪が、各三焦の位置にある五臓を干して臓病へと進む。
‘弦(急)、散(大)、緩、渋、沈’という脈状が診られる。
五邪と五臓の組み合わせの相生相剋から病状の軽重浅深を知り、治療法の選択や予後の判断に繋げる。
結果、各五臓の虚実を知り対応する。
Ou

S
@
B
t x
o

S
x
g
SEx
B
B t
Et ZD

oゥa
ラ ja
O
vB
Snx
O\A
O
Oz
H
l\eラf
aA
oOzeoゥafAoゥaeOuseラfB
ラeaj{B

ラ@....

oゥaAa()nBlXNB
oaAラBO@\GBA
eFALAA窰AtffnB
O@\GラAeOuaiB
e(})AU()AAaAffB
ラgayd[mA。@I\fqB
AeタmB


@s{sH


s
F\esソB
`tef`
efソuAzvA
efuzv
efuzAv
efuAvA
eyfuss_vAB
esソAzlAAzs_A
lsAusvB
タlmcsusvAz^sG\BesAzソ^sAzKAAeyfソ@B
GtH~AzAksB
lm@Azu{sv_B
{s
s_I_B
esWAszB
efefAefeyfAeyfefA
efefAefefB
WyzNB
zAWB
zGlM[ソIAGlM[W_e_NB
efW_AeyfeyfGlM[ソIeB
GlM[eAzsflAeyfOefeyfBuefefW_BefefNlAzB
zソIGlM[AesWFlAs_E_cB
sPs_Au{svB
esAソB
usvAz_jBAz_rAzAAzKvAefAusveyfefB
OeyfeBfzuBOGAeBfイAlBgohlAutvltoB
u{svclAO_usvqwawAIIgohu{svタ。@Bオ\AsS鞴B
O`ABARghzgBhOB
Sg{GARghChCteofB{eタRgqChghCheAefBタtelA{OIhゥIAvB
Rg@ChIBW{eOB
bPD
MDLメxDメD
t笊DODDDD琅DLDVSDatD}D
@dD笘ァtDLメtDメD

ZD

iヲCAjBj
Cオ_Aeオ_W
[@@S[_@@@B[咼q@@x[藪@@t[献u

CEEEEEERE`
TU@\2LB1udvuzvBッVIhhB
udvl(lXvfl)Qd(vw)aラRRlBuRvB
@COfoSgSBtyラCCXNNB
uzvWCKKzsNBT\UKuvBT`pUWXsnC~bB

SC_EEEEEN
@jSIBDSC_B
@h_h_ッvzLAB_SZD_uNvB
@S___AッAvzSg^sgDxBCTU\@CB^sFfBxzo\BhheaLApLB

SSCbg
@SSOqC@\CSNsubgvBTbUBSOラ。B@@\SB

BC(q)EEOEE^EEEqH
@BzHhCSgeABHq(z)uqHvBH~LPChBqHNB
@Bu^viB^]h{Aev^AAsB
@巡Buvt^spAONohB@\eoセNB
@uv^zxBxzCSgoB
@BCh{A\BJ淀Bh{\OFfoB
@B(LmッCh{)z\iTEqUB

xC藪EE@EE。ECE
@xzz{\Issh藪hB
@xStzAO\gDWlBuvTUtYB
@xCB^C(C)CzCCAx^C^sAzsBTxC\UB。Au。vAA^sCCWASDWB
@xOCeCBoAkJB
@Azs@JB

tC(u)EEィEEZIEE
@tVCAVIZD符BCBIZ\AABAqptuVvZDzsB@\uvB
@tZIBZIlmbI\Buv@\_pWB
@tClBtCliB
@ィJCVtBAtCEFoB

ZDiHArooH@\Bj

_([)C問D問D
@DHHT_UpBgdSBSgBp_KufvB_CXgXR_NNBuvB
@_X_`CI゚]C_RWT`UB問DHrBu問Dvu問DvRBラソLB
@_\WCudvTUufvT_U_AWB問DH^E`Er^TP問DUB

C
@LCnH凪N笳B_`B葢DSAWuB
@nHCh{TUCrTUC`凪N笳BHuvB
@S凪Du。AWWB

OC
TOU@\wCZDupWBIaCBTOUAoHBSgCtC]淀N笳BTUCuvfCtaB

OCClB
@SxWBCu@\BHzCCqCSgBh{^MYCBB
@BWBu舮`@\BnCzChCoSgB
@t矮N笳CWBOA淀`@\BrpB~B

CqHEV{EC
@HuCvBzCCSgouV{vBCSgoCuCvBuZDFCvuVvltBuCvomFufvf@BBluqHvゥzC鞣BB
@B@\Hh{]yAWsB@\SB

C`
@Oro@\Bu`vB`^oB
@xT藪UgD`ソgBSTUB`BT藪UTD ROWSPAN="2" NOWRAP ALIGN="CENTER" BGCOLOR="#cccccc">

@ @@ @ @ @@@@`@@@ @  @@ @@ @  @