このページは、日頃ご注文のお客様と接して、考える事、うれしい事、困る事などを書いてみたいと思っています。お世辞や世間話ではなく、制作者の本音です。
ご注文Q&A「失敗しないホームページ制作」と合わせてお読み下さい。
ホームページをご注文する場合の参考になればと思います。
ご紹介する事例は、実際にあったエピソードですが、お客様のプライバシー保護の観点からすべて、個人を特定できる記述は避けて、仮名や事例とします。
また、分りやすくするためインタビュー形式と致しました。


問.1 永い間、仕事をしてきた上で一番うれしかった事は何ですか。
答.1 順番はありませんが、「期待以上のホームページが出来てうれしい!」とお客様がおっしゃって下さった時です。
問.2 公開後のアクセス数は、気になりますか。
答.2 業種や商品の種類、展示の内容などによって、公開後のアクセス数には、かなりの差が出ます。アクセス数がどんどん増えるサイトもあれば、思ったほど伸びない場合もあります。
増えるサイトは、やはり誇らしく感じますが、伸びない場合は、レイアウトやページの構成等を再考してみる場合もあります。もし、その辺りに問題があると思った時は、お客様にその旨をお伝えしてデータの更新も含めて、手を入れさせて頂く事もあります。
但し、ほとんどの場合、業種や商品の種類、展示の内容が、大衆向けでなかったり、需要が少ない場合が多いようです。
問.3 上記のような場合は、どのようなアドバイスをしますか。
答.3 まず、毎月1回とか3ヶ月に1回とか、定期更新をお薦めします。
「何だ!やっぱり、営業するのか。」とおっしゃるかも知れませんが、更新は、当方の収入になるからお薦めするのではなく、インターネット上のホームページというのは、展示しているデータ(内容)は、『生もの』という扱いをしないとその価値がなくなるのです。
商品に新しい物がなく値段等の変更もない場合でも、季節ごとに雰囲気を変えたりすることによって、見る側(消費者)は、そのホームページを出している会社が、いつも自社のホームページに目を向けて、気配りしている事が解ります(熱意が感じられます)。
自社のホームページを見て点検したり、気を配っていない会社の商品を買う(予約する)のは、消費者として慎重にならざるを得ません。または、信用出来ないと感じる場合もあります。
その辺をご理解頂けれるお客様とお仕事をさせて頂きたいと思っています。
問.4 困るタイプのお客様とは?
答.4
その1
お見積を郵送して、そのお返事を待っているのに、一向にお返事がなく、メールや電話でお返事を下さるように連絡すると、「忙しかったので、まだ、契約書に記入していなかったので、今日書いて、すぐ郵送します」とおっしゃったのに、待てど暮らせど契約書は届かないケース等は、ほんとうに困ります。お見積をしても金額が合わない、気が変わったなど様々な理由でキャンセルなさることも充分あり得る事ですが、可否の返事がないのが一番困ります。
断わりにくい場合もあるとは思いますが、ハッキリ「ノー」と言って頂かないと、次のスケジュールが組めない場合がほとんどですから、ぜひ、お返事をお願いしたいと思います。
少し脱線しますが、当方のお見積は、一式いくらという簡単な物ではなく、ページごとに制作費を計上して、その仕様や構成図に至るまで“到れり尽くせり”の見積書のため、その作成に時間が掛かり、ごく簡単なページ以外は、ほぼ半日掛かりで作成し、宅配便の営業所まで持ち込んで発送しています。(山の中に事務所があるため)
これほど誠実に作成してお届けしているのに、お返事を頂けない場合は、心底疲れます。
答.4
その2
当方でのホームページ制作は、直接打ち合わせさせて頂く場合より、全国各地からご注文を頂いておりますので、大多数の場合は、メールや電話、FAX、郵送、宅配便で資料のやり取りや連絡・コミュニケーションをとっています。このような形態ですから、質問や疑問、問題点などや仮アップしたデータの確認など、常に連絡を取り合う必要が生じますが、これがうまく行かない場合が極少数ですがありました。
1つのケースの場合は、担当者がこちらからの伝言や郵送した手紙を、責任者に渡さず握りつぶしてしまったケースです。もう1つは、他の業務が忙しいので、仮アップデータの確認が出来ないので、ここ数週間作業を中断して、落ち着いたらまた見ます、というものでした。最初のケースは、担当者の怠慢や勘違いで、数カ月後、直接責任者に面会に行ってやっと完成に漕ぎ着けました。2つ目のケースは、当時、確認期間の取決めや規定に同意した契約書がなかったため、お気の済むまで何ヶ月もお待ちして、やっと完成となりました。
当方は、少人数で、これほど誠実な仕事をするところは他にはない、と評価されていますのでいっぺんにたくさんのご注文をお受けする事はなく、1つ制作中は、それに専念していますので、途中で作業が中断しますと、弱小零細企業ですから、即、存亡の危機となります。この苦い経験から、それ以前は、大まかな規定と覚書程度にしておりましたが、最近、法律の専門家のアドバイスを受けて「制作の規定」と「契約書」を整備しました。
答.4
その3
お勧めしても、まったく更新をなさらない場合は、大変困ります。
<答.3>でもお話しましたが、当方は、作りっぱなしで後は知らないという対応はしませんので、展示データが古くなりますと『生もの』ですから、腐ります。腐った物をそのまま売っていたのでは、間違いなく評判を落します。ひいては、会社の信用も落しかねません。そのような意味合いから更新をお薦めしますが、何分、少人数の事務所ですから、すべてのお客様に更新のお薦めを営業する人的・時間的余裕がありません。うたい文句に「しつこい営業は致しません。」としておりますので、あまり営業のお知らせを出す事はありませんが、いつも気に掛かっています。ぜひ、更新をお申し付け下さい。
問.5 手掛けてみたい業種がありますか。
答.5 特にはありませんが、旅行好きなので温泉旅館や温泉ホテルのお仕事をたくさんさせて頂きたいと思う事はあります。素材としては、たいへん楽しいですし、自分が行きたくなるような紹介が出来たら、他の方もきっとそう思って下さると思っています。多種多様な業種の会社のホームページを制作していますが、常に、初めてその商品を見るまたは、初めてその施設を見るといった方でも、展示方法や内容を工夫する事で、そのすべてを熟知出来るようなホームページが理想だと思っています。これは、すべてに共通の制作コンセプトです。



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