表紙


 鳥撮りコーナー 

裏の高田川で、でかい金魚をくわえて呑み込めずにいるバン。
2017.12.28



同じく、裏の高田川で、サギの大集会を目撃
2017.12.28




上の写真に入りきらなかったサギ。つまり、上の写真とこの写真を足した数で全員集合となる。
2017.12.28

鳥撮りのついでに梅雨空の夕方の西の空に金星と木星のランデブー。
2015.6.28


シラサギ三者会談。田んぼでは主におたまじゃくしをついばんでいた。
2015.7.5 安中市鷺宮付近。


アオサギくん。安中市の鷺宮付近は文字通りサギだらけ。車の中から撮影。車を降りると奴らはすぐ逃げる。けっこう頭がいい。
2015.7.5


ヒヨドリ夫婦?いつもうるさく鳴くし、色は地味だし、木の実は食べるし、嫌われている鳥だが、一所懸命生きている。
2015.6.30 家のベランダから撮影。

tチュウサギくん、またはチューサギさん。サギ類は単独でいることが多いですな。こいつは魚をじっと狙っている。
高田川、2015.5.23


カワウくんとカワウさん。たぶん夫婦。よく見ると、右側の鳥の羽に針と糸がついている。釣り人の残したものがからまったか。
大塩湖、2015.5.23


カワラヒワくん、またはカワラヒワさん。ちょっと顔が強面。高田川、2015.5.24


カイツブリさん。大塩湖。2015.5.23
口の横の白い線がかわいい。声はけっこうけたたましい警戒音。


アオサギくん、またはアオサギさん。高田川 2015.5.24
哲学者を気取って、じっと動かず何かを考えている風。



家の近くの電線にとまったムクドリくんあるいはムクドリさん



大塩湖のガビチョウくんあるいはガビチョウさん。
こいつは特定外来生物に指定されている。中国から来て日本の在来種を駆逐中。
人間界も鳥界も中国が席巻している。



同じく、大塩湖のヒレンジャクくんあるいはヒレンジャクさん。
かっちょいい。



いわずと知れたカルガモくんとカルガモさん夫婦。カモの夫婦ってどうしてこんなに仲がいいのか。
大桁湖。



下仁田の若いツバメ。ということはツバメくんでしょう。

こんなさりげない表情がいいですね。鳥撮りはつづく・・と思う。




キジバトくんまたはキジバトさん。目がちょっと怖い。声は何か歌っているような感じ。
「お風呂でたぞ。お風呂出たぞ。」と歌っているように聞こえる。
こいつもいつも夫婦で一緒にいる。



キセキレイくん。大桁湖の管理小屋の軒下に巣を作っていて、そこへ行く前に、常に近くの
決まった木の枝にとまるので、じっくり撮影できた。



サギくん。こいつは筑波に向かう田圃で見つけた。つくばみらい駅近く。
あの辺は都会に近いけど、豊かな自然が残っている。



これはおまけ。望遠鏡だから月の撮影は本領発揮というところ。
拡大するとデコボコクレーターもよく見える。月着陸はねつ造という説もあるが・・さて。